2013年2月5日火曜日

日本26聖人殉教者の祝日。立ち上がって、一緒に進もう

修道士の名前の祝日です。トマ小崎少年。15歳。京都で捕らえられ、長崎まで護送されて、33日、歩いた。西坂の丘で、他の殉教者たちと共に、十字架にかけられて、ヤリで突かれてイノチを捧げた。「パライゾ、天国」と叫んだ殉教者の声。現代に生きる修道士は、お花をもらい、ケーキをもらい、何も貢献するものは、ない。殉教への道は、厳しい。ただ眺めているだけで、いいのか。今朝、思った。自分のジンセイを振り返る。原爆にあって、孤児となり、ポーランド人の修道者たちに救われた。コルベ神父の小神学校に学んで、修道士となった。そのとき、もらった名前が、「これ」だった。トマ小崎。昔の武士は、洗礼を受けて、キリシタンになると、霊名のトマは、登明と、書いた。「名前を貰ったお前は、殉教者のように、生き得るのか」「いいえ、いつも、ラクを求めようと、しております」「それで、いいと、思っているのか」「助けて、ください。導いて、ください。チカラを与え給え、ホントに、そう願います」「さあ、いっしょに、立ち上がって、進もう」。電気店の社長さんが、大きなランを贈ってくれた。3月半ばまで、咲いているだろう。昨年も貰った。もう、5、6年つづいている。ありがたい。本気にならなければね。ヤル気を出さねば、と思う。修道名の祝日が来るたびに、反省し、覚悟する毎年です。