2013年2月23日土曜日

色紙を送ります。着くのをお楽しみに。生きる導きは不思議

3ヶ月ほど前に、聖コルベ館へ来た北海道の裕子さん。色紙を、2枚、送ってください、と願いがあった。普通は、現物を見てからしか、お渡ししないのだが、1度、見ておられるし、この間も買って帰られたので、お願いに応じた。立派な、絵でもないし、すばらしい字でも、ない。ヘタは、ヘタだが、これも聖コルベ館の修道士が描いたことに、少々の値打ちは、あると思っている。裕子さんからの願いは、絵の指定、字の指定が、あった。「言葉は、①神の計らいは限りなく、生涯、私はその中に生きる。②神は、どんな苦しみの時にも、私たちを慰めてくださる。私たちは、その慰めによって、苦しみの中にいる人を、慰めることができる」「絵は、春向けに、紅梅。秋に、ブドウを、お願いします」「長崎では、梅は早春でしょうが、北海道では、5月に、桜と同時に、咲きます」と、あった。裕子さん、色紙は、できました。宅急便で送ります。神の計らいは、は詩篇、139の中の言葉です。典礼聖歌にもあり、よく歌われています。本当に、神の計らいで、私たちは導かれているのを、悟ります。自分で、生きているのでは、ない。生かされている、ということです。もう1つの言葉は、少々、長いですが、意味は深長です。コリント、Ⅱ、1・3から5、に記載されている。慈しみ深い父、すべての慰めの源である神を、ほめたたえようーと、その後に、この言葉がつづいている。どんな苦しみの時にも、慰めてくださいますよ。そして、その慰めによって、私たちは、苦しみにある人たちを、慰めることができるのです。こんなに深い思想があるでしょうか。1つの言葉は、1枚の色紙は、貧しいかも知れないが、心が、タマシイが、こもっている修道士の色紙です。裕子さん、間もなく、色紙は届きます。お楽しみに。