2013年2月2日土曜日

捨てたモンじゃない、ジンセイ。思い出もあった。よかった

資料室で、1枚の写真を示している。コルベ神父から、イノチを助けられた男性に出会ったときの記念の写真です。沢山の写真の中で、大切な思い出です。この男性は、コルベ神父が、身代わりになってくれなければ、イノチは、なかった。「おかげさまで、イノチをいただいた」。その現実。大きなお恵みでしょう。これほど大きな恵みはない。この男性、もう老人になっていたが、彼は、青い美しい目からナミダをながしながら、言った。「もう、コルベ神父さまに、ご恩はお返しできない。だから、いただいたお恵みを感謝しながら、それを、どなたかに、別の形で、与えていく、それしか方法は、ないのです」。今度は、与える幸せを体験する。一般に、言われています。「受けるより、与える方が、幸いである」。これ、ホントですが、「受けたことによって、今度は、与えさせていただく」。この1枚のパネルから、大きな教訓を学びます。恩を返していく。これはニンゲンの生活において、大切な事、注目すべきことではないですか。★貰うだけでは、ダメということですね。自分も奉仕する。さあ、腰をあげよう。隠れたところから、隠れたものを、見ている御方が、いる。