2013年2月25日月曜日

誕生日が終わると、ステントを入れ替え。イノチをつなぐ

原爆で、行方不明になった母親は、「ほんとうは、ね」と言った。「あなたの誕生日は、2月の25日なのよ」「生まれた場所が、北朝鮮でしょう。日本から、遠い遠いところです」「外海の役場に届けるのも、遅くなったのね」。そりゃ、そうでしょう。昭和3年のことです。北朝鮮からは、手紙も届くのが遅かったし、電報、電話も、不便だった。洗礼をうけた日と、役場に届けた誕生日が違うのは、当時は誰にも有ることだった。「洗礼名は、大天使ガブリエルです。乙女マリアに神のお告げを果した天使です」。よく、この名前を付けた、珍しいと思いますよ。誕生のときの写真は、原爆にも燃えず、残った。「こんな時代も、あったんだね」。★遠い昔に生まれてから、今まで、よく生きてきたと思いますよ。先日、泌尿器科へ定期の診察へ行ったとき、お医者さんは告げた。「次の診察のとき、ステントの入れ替えをしましょう」「今は調子がイイのですが、やはりクダを入れないと、いけませんか」「入れていた方が、安心です。3月8日の午前中に、入院してください。午後から、手術しましょう。1泊、病院で過ごせば、大丈夫でしょう」★3月1日、誕生日。4,5,6日は、オバマへ。8日に入院します。★昨年の今ころは、尿が全く出ないで、四苦八苦。入院を繰り返していた。まだまだ生かされて、今日も、祈る。