2018年9月12日水曜日

「マリア」のみ名に親しむ。ホームの礼拝の日に祈る

教会では、「マリアのみ名」の(任意)記念日を祝います。16世紀に、スペインで、マリアのみ名の信心が始まった。ミサの前に司祭は、「マリアのみ名を度々唱えて、マリアさまとの『つながり』を大切にしましょう」と告げた。マリアさまの御名を常に呼べば、必ず助けてくださる。
★マリアのみ名といえば、聖人・コルベ神父の生活における呼吸を忘れてはならない。けがれなき聖母マリアに総てを奉献したコルベ神父は、絶えず「マリア」「マリア」で生きておられた。コルベ神父の修道院では、院内で、修道者たちが出会うごとに、「マリア」と挨拶し、「マリア」と答えていた。『二つの冠』の映画にも、その場面が描かれていた。「マリア」という言葉も、優しい声で、ゆっくりと、信心深く唱えるのだった。また手紙やメモを書くときも、必ず先ず「Maria」と記した。私たちも実際に使っていた。今となっては、その習慣も廃れたが、懐かしい思い出である。コルベ神父を想い、「マリア」のみ名を時々唱える習慣を持つと、心が安らぐ。
★今日は、ホームでは、毎月1回行なわれる「礼拝の日」で、カトリックでない入居者も参加した。園長神父さんのミサとお説教があった。瀧神父さんも一緒にミサを祈った。大曾神父さんは前列で、車椅子で参加して、祈った。大曾神父さんは、ごらんの通りお元気にしておられる。8月10日が誕生日で、91歳になられる。入居して2年5ヶ月になる。大曾神父さんは食事はいつも完食。老いても知識は深い。職員さんから大事にされて健康を保っている。大曾神父さんの人柄が職員たちを引き寄せる。ホームには、上五島出身の入居者女性も数人居るが、大曾神父さんをよく知っている。親戚や隣近所の人がいる。信仰の『つながり』がホームの生活を楽しくしている。
★西山神父さんもお元気で居られます。修道者の入居者は4人です。
★明日は、長崎・ヨゼフ・クリニックの定期の診察日で、朝、早くから出かけます。