2017年2月15日水曜日

来たーッ。NHK長崎の女性キャスター。実り望む

1週間ほど前に、放送局の女性記者から電話があって、「小崎さんの所で、勉強させてください」とお願いがいがあった。日記にも書いている。
★約束の日、NHK長崎放送局の女性キャスターさんが訪ねてきた。写真がその人だが、先ずは「20年、NHKに勤めている」と聞いて、ビックリした。3年前、長崎・教会群が世界遺産の声がかかってから、「教会が、なぜ注目されているのか」と興味を持った。2年前から、月に1度、夕方の番組で、「祈りの島」を17本放送してきた。その集大成というか、来る3月20日、月曜日、春分の日の朝、8時30分から、その17本を42分にまとめて放送します、と教えてくれた。
★ところでお仕事の内容は、わかったが、「なぜ小崎なのか?」。どこで、つながっているのか。それが知りたい。
★つい最近、1月になってから「知りました」と言う。①聖母の騎士社のホームページに、五島の教会で行なう「岳踊り」が、昭和47年、騎士社発行の「カトリック・グラフ」の(オラショ長崎)の項に載っていた。その写真と記事を書いたのが、小崎だった。岳(たけ)踊りとは、五島・福江島の岳教会で、信徒だけの踊りとしては長崎でも唯一のもの。はかま姿の男女が、竹を前後で打ち合い、自由になった喜びを敏捷に踊る。騎士社へ電話をかけると、小崎の名前を教えてくれた。
★まさか、私が携わった「カトリック・グラフ」が、いま、出てくるとは全く思わなかった。「やっぱり、見ている人が居るんだ」の実感。②その後、騎士誌2006年7月号で、小崎が書いた「被爆マリア」の記事を読んだ。③騎士社への電話で、小崎が、無声映画「日本二十六聖人」の弁士をしていると教えてくれた。「こんな映画があるのは、全然、知らなかった」と女性キャスターさん。
★④ネットで、朝日新聞の「ナガサキ・ノート」の小崎の記事を見つけた。
★キャスターさんは一応、資料は持ってきており、「長崎オラショの旅」も見せた。NHKのキャスターに出会えた喜びは深く、胸躍るというか、話は尽きなかった。当方も、前もって準備していた資料の数々をお見せしながら、貴重な「被爆マリア」の写真や、日本二十六聖人のDVD、「生かされて(ある修道士の半生)」のDVD、原爆体験記、また解説が載っている自著を差し上げると、「え?こんなに沢山いただいて、いいの」と、とてつもなく喜ばれた。相当の時間が経過した。疲れも覚えた。「何か、番組を作ってくださいよ」と念を押すのを忘れなかった。今年、いい年になれば、いいが・・・と明るい気持ちになった。