2017年2月4日土曜日

修道士の道は、まっすぐ。変えられぬ。前進あるのみ

ノボセた心が動いた。二つのメンを取って、「写して、くれよ」が、この写真。オニのメンと、こっちは、お福さんのメンもあったのに、なぜか、ヒョットコ・メンを持っていた。まあ、ボクの心には、こっちの方が似合うかな。
★昨日、長崎・修道院の院長神父さまから電話があった。
★2月5日は、日本二十六聖人の祝日で、私の修道士名、聖トマス小崎の日になっている。長崎の会員が集って、「トマさんのお祝いをしたい」と、有り難いお誘いでした。
★5日の夕食は、長崎の皆さんが諫早まで出てきてくださって、お祝いの会食をする。こんな嬉しいことはありません。ホームに居れば、何といっても一人で、寂しいです。こうして、「つながり」を持たせてくださるのは、大きな喜びです。10人ほどの修道者が集るでしょう。期待しよう。
★先日、新・管区長神父さまが、ホームの自室を訪問されて、「トマさんの所属は、長崎の聖母の騎士修道院です」と言われた。これが一番、嬉しいことでした。終戦の混乱のとき、17歳で、聖母の騎士に入った。その気持ちが強いので、いつまでも聖母の騎士の所属でありたいのは、本当です。望むところです。出来れば、今でも、あの聖コルベ館で、修道服を着て、来館者を迎えたいです。入った場所で、生涯を終わるのが、私の本当の望みです。
★今朝は、自分の信仰について考えてみました。複雑な今の世の中、信仰の捉え方も色々あるでしょう。でも、ボクは生まれた時からのカトリック。母の信心を見ながら育った。言われる言葉は、「祈りば、せろよ。善業ば、せろ。犠牲ば、せろよ。死者のため、特に煉獄の霊魂の助かりのため、祈りなさい。神父さまば、大事に、せろよ」。そして「公教要理」一冊を暗記させられた。
★聖母の騎士に入って、ポーランド人の修道者から信仰を教えられる。コルベ神父を知り、ゼノさんや、他のポーランド修道士の信心を見て、目標を立てた。
★けがれなき聖母マリアへの信心、マリアを通して神なるイエスへ。言われた言葉は、「聖人になりなさい」。コルベ神父の生き方と、精神を学んだ。コルベ神父は身をもって、聖人となる。私は、どう生きるべきか、迷わない。
★迷わないけど、心の奥に有る「オニ」の色は減らしたい。反面、ヒョットコの心は残したい。老いても、耐えながら、祈りながら、ほほえみ、優しさを大切に過ごしたい。凡人だから、とても、とても出来ないでしょう。オーラなんか、出ないでしょう。あるのは、ヒョットコ・メンか、それで、よかよ。ダメかな。