2017年2月3日金曜日

幸福よ、来い。オニや、邪心は、あっち、行けーェ

節分です。心の願いは、「福は、うち。オニは、そと」。誰もが持っている思いでしょう。幸福になりたい。福は沢山、来るように。鬼はイヤだよ。魔物や、悪や、邪気は、あっちへ飛んで行けーェ。誰だって、抱いている気持ちです。
★ホームにも、節分の行事あります。例年ならば、広い食堂に「福の神」と、鬼がやってきて、踊ったり、アイキョウを振りまいたり、賑わうのです。だが今年は、食堂が工事中のため、残念ながら出来そうにありません。それでも職員さんたちは、何とか、がんばりました。写真が、ごらんの面々です。気合が入っている。
★ただ、福の神は居らず、「オニ」さんだけになった。みな、中身は好・男子です。鬼だから、勢いよく、四つの食堂を順々にめぐりました。「福」が居ないのは、寂しいね。私たちの食堂にも入って来て、「ナントカ、カントか」言って、各人に、お菓子が詰まった袋をおみやげに配りました。親切な、オニさんだった。
★何とかして、ホームの皆さんを喜ばせようとする職員さんたちの心が嬉しい。変化がないホームの生活だから、温かい気持ちになります。
★考えてみると、「福」や「オニ」と言うけれど、意味は深いと思います。誰もが、幸福、幸いを願っている。本当の「幸せ」とは何か?思えば、難しい。「オニ」も、そうです。人間は誰しも完全ではないから、誰もが隠れた心のなかに、「オニ」になる傾きを持っている。福と、鬼と、闘うのが人生なんでしょう。