2017年2月17日金曜日

修道者・兄弟の集いは楽しい。元気をもらう喜び

昨夜の集い(祈り、報告、会食)は楽しかった。今朝、誰が居たのだろう?と「ボケ防止」ではないが、思い出してみた。あの人、この人、皆で、18人がいた。全部の顔と名前が事なく浮かび上がった。まだボケては、おらんな。司祭が9人。修道士が8人。神学生(修練者=今井君)が1人。
★長崎には、本会の4つの修道院がある。2ヶ月に1度、地区を交代して集っている。特に昨夜の集いは、新・管区長が選挙されて、任地が交代になる修道者も居た。「送る人、送られる人」と意識しながらの交流になった。
★皆が、三つの誓願に結ばれた「つながり」がある。師父聖フランシスコを愛慕している。その道を進んでいる。だから安堵感がある。痛みあう心もある。
★私が、「3月1日が誕生日」と言うと、誰かが「89歳」と声をあげた。すると1人が、「ゼノさんはネ、歳、いくつ?と聞かれると、ワカリマセン。コレ、マイトシ、カワリマス、と言っていた」。爆笑が起こった。
★また1人の修道士は、JR長崎駅で電話をかけようとして、サイフを失った。駅前の交番に駆け込むと、いま届けられたばかりで、名前も告げずに去り、お巡りさんが、中身のお金を計算しているところだった。やっぱり日本人は感心だね、の明るい話題もあった。
★今年10月16日は、コルベ神父が聖母の騎士会を創立して100周年になる。聖コルベ神父の精神を見直して、原点に帰り、騎士会の広布に努めよう、との意識を高めた。聖母の騎士誌の利用も話し合う。「トマさん、何か本(文庫)を書いてください」「トマさんが、修学旅行生たちに話をしたのが喜ばれた。また頼みたい」などの願いもあった。
★修練者の今井君が立って、「3月11日、立・誓願します」と決意を示した。みんなは拍手で応援する。祝賀会では、トランペットを吹く出し物を予定しているそうだ。
★集いは、4時に始まって、5,6、7時に散会した。別れるとき、私は、ある司祭に、私の霊名を祝う会のときに、特に、私の仕事、働き、資料の収集など、高く評価してくれて、皆さんに伝えてくれた。それは嬉しかった、ありがとう」とお礼を言って、握手を交わした。彼は、東京へ転任する。
★集いの場は、「井手うなぎ」屋さんで、刺身、くじら、うなぎ、など好みの食事が出た。食事もそうだが、皆に出会って語る喜びが、明日への慰め、励まし、気力になる。