2016年5月8日日曜日

遠い人になった母を想う。若い母は、いつも微笑む

「お母さん、ありがとう」。母の日。誰にでも、お母さん居るは。ホームに入って、90歳になろうが、100歳近くなろうが、誰にでも、母の思い出はある。ホームでも、母の日のお祝いがなされた。
★入居者の割合は、女性が多いです。その人たちが、お母さんか、ホームで働く女性職員さんが、お母さんか。とにかく、男子職員さんが、昼食時に、ごらんの通り、舞台にあがって、「海援隊」の「母にささげるバラード」をアレンジして、歌いました。
★「ふるさとは、なくなった。ひとつ、残っている。ふるさとは、お母さん」「おふくろが、人生を、教えてくれた」「こら、なんば、しよっと、か。この子は」「神さまに、祈りば、わすれるな」「ジンセイ、まっとうに歩くんだ」。ありがたい教えばかりです。
★男性職員さんも、やる、じゃん。この職員さんたちが役者です。歌の後は、ホームの女性・皆さん各人に、長いセロハンで巻いたカーネーションが贈られた。
★きょう、母の日の昼食のメニューは、筍と蕗のちらし寿司、かつおのたたき、シメジの茶わん蒸し、ヤクルトでした。
★わたしの母は、45歳で、原爆で行方不明になった。悲しいよ。すでに遠い人になったが、いつでも若くほほ笑む、篤信の母だった。信仰をもらったのは、お母さんからです。

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