2016年5月22日日曜日

トマトの贈り物が、シスターの命日を教えてくれた

昨日の、トマトの話のつづきです。ごらんのような、1枚の写真が見つかりました。2年前の4月に、山のシスター修道院へ出かけて行ったとき、庭で写した写真です。(ちなみに、後方のレリーフは、聖コルベがナチの所長から、迫害を受けている場面です)
★実を言えば、昨日のトマトは、写真の中央のシスターが大村出身で、実家で作ったトマトを戴いたのでした。この写真のときも、トマトを貰ったので、お礼に伺ったときに、写したと思います。
★左側に、手にサンソを持ったシスターが立っている。このシスターは、呼吸器の病気で苦しんでおられた。
★この2人のシスターとは、50年来の知り合いで、特に、若い頃、福祉のため、ご苦労なさった思い出など、記憶に深く残っています。
★ところで、2年も経てば、高齢者にとっては、大きな変化がありますね。わたしはホームに入ったし、トマトのシスターはお元気ですが、昨日、ホームに、トマトを持って来てくれたシスター(ホームに用件があって、言付かって持参した)によれば、「今日が、シスター(サンソを持っていた)の命日ですよ。2年になる」と教えられた。それを聞いて、「え?そうなの}と、改めて胸が痛んだ。
★2年前、トマトのお礼で訪ねた写真に、偶然、いっしょに写っていたサンソを持ったシスター。すばらしい文才、才能があり、わたしの書き物のよき理解者でもあった。応援もしてくれていた。昨日、ホームに来たシスターから命日を告げられて、この写真の場面を思い出し、今日、トマトを貰った日が、サンソのシスターの命日だったとは・・・・。あの写真の、1ヶ月後ぐらいに神に召された。
★この写真は、トマトを思い出すと共に、シスターの命日を知り、安息を祈る日にも、なった。