2016年5月29日日曜日

長崎・聖母の騎士のルルド祭りに参加し、祈った日

長崎・聖母の騎士の恒例の、5月はルルド祭り。10月はロザリオ祭り。名前は違うが、信心の内容はいっしょ。雨のなか、ホームからも10数人が祈りに参加した。
★最初に、教会のなかでミサが行なわれた。(以前は、ルルドでミサがあった)。その後、祭壇に向かって左側に、聖母マリアのご像が安置されて、ロザリオの祈りが捧げられた。
★きょうのルルド祭りは、参加者が多かった。特に、市内の教会の子ども会や、シスターを目指す若い女学生たち、司祭をめざす神学生たちの集まりの姿が見られた。希望があふれる喜びです。
★きょうは聖体の祭日で、ご聖体を特にお祝いする日なのに、参加者が多くて、予定をしていたご聖体(ホスチア)が足りず、イエスはパンを増やす奇跡を行なったが、拝領の行列では中ほどから司祭はホスチアを小さく、小さく割って、皆さんに拝領させたのだった。
★お説教の中で、マリアさまへの信心、特にロザリオを唱えるようにお勧めがあった。長崎の信徒向けの話にピッタリの内容に大きな満足感を覚えた。
★お祈りしても、信心しても、困難や苦しみは生活のなかで起こる。マリアさまの生涯を見なさい。どれほど大きな苦難に満ちた生活だったか。しかも愛する一人子が十字架の磔になった。これ以上の苦難、悲しみがあっただろうか。信仰とは、そのなかにあっても、「みむねのままに」「成れかし」と、神の愛に信頼して全く委ねることです。心に幸せを感じる一日だった。
★なつかしい聖コルベ館で、昼食の弁当を食べた。特別に、修道院から、参加者に、「五島うどん」の差し入れがあった。五島から、信徒が来て、作ってくれた味のよい「うどん」だった。
★修道服を着て、教会や、坂道や、聖コルベ館に入ると、「ああ、このまま、ここで生活したい」と強く望みが起こった。胸が燃えるような想いだった。やっぱり、心は、残っている。