2016年5月12日木曜日

ここの「ウナギ」は、おいしく食べられる。おすすめ

ほんとう言えば、「うなぎ」は、あんまり、好きじゃない。食べるのは、食べるが、おいしいとは思わない。食通じゃないんですね。
★しかし、ここの「うなぎ」だけは、なぜか、抵抗なく、「スーッ」と、おいしく、「ああ、これがウナギか」と思うほどに、入っていく。うまいです。特上、4.200円を払っても、食べたいなァと思います。おいしいね、と、よろこんで食べる。諫早(いさはや)のウナギ屋・福田屋さんといいます。写真の手前の箸ふくろにも、名前が見えるでしょう。
★ここは室内が黒塗りの江戸風の店で、「うなぎ」しか料理はない。諫早へ来ることがあったら、寄っていらっしゃい。ウナギを焼いて、タレをつけて、また焼いて、またタレをつけて焼いて、熱いウツワに、タレが満ちているんです。「タレをご飯にかけてください」と、小サジを出される。
★ただ、この店の場所が、車で行くと、わかりにくい。本通りから、横道に入って、曲がって、細い道を、また曲がって、やっと着くのが店の裏側。駐車場がある。ここへ行くのは地元の人でないと、わかりにくい。裏から入ると、ごらんの水ためがあった。ウナギと関係はないけれど、風情を思わせる。江戸時代、サムライたちが、カタナを小脇にかかえて、ここを通ったかも知れない。諫早は、小さな藩で、佐賀藩の家老でもあった。本明川(ほん・みょう・がわ)が流れていて、ウナギが捕れていた。