今日が、理髪屋さんの日でした。3人で来られた。2ヶ月ぶりです。老人になると、白い眉毛がひょろっと伸びるんですね。「切ってくださいね」。散髪中に、理髪屋さんが聞いた。「ブログを書いているそうですが、検索の仕方を教えてください」
★実は、この間の理髪は、6月15日の日記に書いた。そのとき女性職員さんに頼んで、理髪のところを写真にとってもらった。「ブログに載せるのでしょう」と女性職員。その通り、日記に載せました。理髪屋さんは、それで探してみたが、見つけられなかったのでしょう。「検索の仕方」を教えてあげた。
★もう、ずーっと以前から、ホームで奉仕して居られる。ありがたいです。楽しみにしています。この理髪屋さんは、ここの集落でも、ていねいに時間をかけてリッパに理髪するので喜ばれて、知られています。地元の人も誉めていました。アタマがサッパリした。心地よく、眠気がさしていた。ありがとう。ごくろうさま。
実直そうな理髪屋さんですね。
返信削除話は飛びますが、スヌーピーの飼い主、チャーリー・ブラウンのお父さんは床屋さん。チャーリーは誇りにしています。人を気持ちよくしてくれる職業だからでしょうね。作者、チャールズ・シュルツの父親も床屋さんでした。