2015年3月12日木曜日

おめでとう。田川幸一、長崎大学に合格する。夢あり

田川幸一、同姓同名の、大阪の若者がホームに訪ねてきたのは、2月27日だった。そのことは日記に書きました。知り合ったのは、2006年の春休みです。お母さんが、ネットで検索して、登明の田川を知ったのです。電話があり、訪ねてきた。翌年、2007年8月、夏休みに、幸一は1人で長崎へ来た。そのとき写したのが、この写真です。場所は聖コルベ館。10歳でした。「君の得意は何だい?夢は?」「本の朗読が好きです。大工さん」。そのように答えていた。年月は早ーやく、経つものですね。その少年が成長して、17歳になった幸一が、先日、とつぜん長崎の大学を受験に来ました、とホームまで足をのばして面会に来てくれた。びっくりすると共に、嬉しかった。★お母さんから手紙が届いた。「先日は息子、幸一が受験で長崎に行き、お会いすることができて、良かったです。無事に、長崎大学教育学部、中学教育の国語専攻に受かりました。本が好きで、倫理や日本の文学などを、よく読んでいます。長崎には大きな期待を持っている感じで、教会のことも、長崎の若い信者さんとの交流も、楽しみにしているようです」。★幸一君、おめでとう。大工さんには、ならなかったが、本が好きというのは当たったね。ジンセイ、楽しい思い出をいっぱい作ろう、それが幸せだと思うよ。今年の春から、田川幸一がもう1人、近くに居るのは、なんだか、頼もしいし、うれしいし、ウキウキするね。★人は幸福になるために、この世に生まれた。生きている間、さまざまな困難や試練に会うだろう。しかし信じることによって、受け止め方が違ってくる。苦しみがあっても、幸せを体験するのが信仰であろう。受けた信仰を、自分なりに、つかみ取らなくてはならない。そこに、その人なりの課題がある。聖人たちも、沢山、苦しんだ.普通の人以上に、誤解され、痛み、悩みもあったことを知るべきだろう。