2014年12月22日月曜日

クリスマスが近い。愛と平和を祈る。神の御子の贈り物

パパさまの写真を載せました。教皇フランシスコさま。クリスマスも近づいてきます。世界の、あちこちで起こるテロや難病のことを思うとき、パパさまは、ご心配なされているでしょう。早く愛と平和が来ますように。クリスマスの願いでもあります。パパさまの御心に添いたいものです。パパさまの使徒的書簡「奉献生活の年」を渡されました。ずべての奉献者の皆さんへ、の長文の書簡でした。アシジの聖フランシスコ、親しみや、優しさがある。パパさまにも、愛と優しさがある。でも言葉には、真実からくる厳しさもあります。「修道者がいるところには喜びがある」。これが真実でありますように。そういわれれば、胸が痛む思いと反省があります。「幸せを他に求めなくても、神は私たちの心を満たし、幸せにしてくださる、ということを体験し、証するように、私たちは招かれています」。自分には、クリスマスを前に、身も心も、引き締まる思いがします。

2 件のコメント:

  1. トマさんのことをお祈りしています。ブログが再開されて嬉しいな。アリゾナの空の下で読んでいます。

    返信削除
  2. マリア・フランチェスカ2014年12月22日 20:47

    小崎さんのブログこそ
    「修道者がいるところに喜びはあるです。」
    毎日喜びと慰めを頂いております。感謝の内に

    返信削除