2014年12月6日土曜日

箱入りの大きな紅白おマンジュウをいただいた日

昨日は、聖フランシスコ園の創立記念日だそうで、箱入りの大きな紅白のお饅頭をいただきました。園の入口に立っているアシジの聖フランシスコのご像です。遠くに、多良の山並みが見えています。この辺りは轟きの瀧もあって、風景の良い場所です。★戦争が終わって、聖母の騎士のポーランド人修道者たちは、孤児やお年寄りの福祉のために土地を求めました。山並みは、諫早のお殿様の土地で、諫早家の所有でした。「福祉のために、小長井の山中の土地を寄付していただけませんか」「あそこは馬を飼う土地です」。いろいろと交渉のすえ、結局、修道者たちの熱心と、「馬を飼うより人を育てては、いかがですか」の説得に納得して、小さな家々ができました。老人も暮らしていました。老人の家を正式に建てたとき、もっと手前の、海よりの土地を求めて聖フランシスコ園を建てました。50数年になります。歴史を知っている者には、山も、瀧も、海も、すべて思い出があるのです。人生につながるご縁があります。紅白のマンジュウを食べながら、思い浮かべました。