2012年12月10日月曜日

北海道から紅鮭が届く。これでお正月は万全だ。長崎では珍しい

北海道の小樽から、立派な紅鮭が届いた。長崎では珍しい。これで修道院の正月も迎えられる、と会計さんは喜んでいる。実はこれを送ってくださった女性とは奇妙な縁がある。もう10何年も前だが、娘さんが居て、長崎巡礼に来られたことがあった。ルルドの階段で、足を滑らせて、転んで、倒れて、ヒタイを切った。マリアさまの場所と言っても、注意しないと、こういうハメになる。心配して、ちょっとした話題になった。もう長崎の坂道はコリゴリだろうと思いきや、娘さん、結婚して、新婚旅行は長崎だった。ルルド参りにやってきた。それから小樽の家族とは懇意になり、訪ねて行ったこともある。おいしい魚もご馳走になった。娘さんには子どもさんも出来て、もう何年もなるので、子どもさんも大きくなっているとか。とはいえ、あの転んだ話題は、いつまでも記憶に残る。鮭を食べながら、ヒタイの打ちキズを思い出すだろう。ニンゲンの記憶なんて、ヘンなことを、いつまでも覚えているもんだ。ごめんなさい。