2019年1月11日金曜日

入院6日目

しばらく療養は続くでしょう。現在の行動範囲は、ベッドの上とベッドに腰を掛けるだけ。まだ自由に動けない。鼻の酸素が外せない。まだ病状が残っているのでしょう。一日2回の点滴で病気を攻めています。
自分の人生にあって、何故病気が来るのか、災難があるのか、それは問題ではない。ただ、人生のその中で、どんな逆風になっても、神の愛と慈しみを信じられるか、小さな存在の私に御目を留めて下さるのか、それを思う時(はい、信じられます)と祈るなら、きっと光を見つける事が出来るだろう(それはお前だけの命の人生であり、生きる価値がある)。

4 件のコメント:

  1. トマさん ずっとお祈りしてるからね。
    トマさんが大好きだよ(^^)ココナより

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  2. 神の愛と慈しみ、逆風の中の光、胸に刻んで祈ります。心ひとつにして。トマさんの快復に神の愛を。

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  3. 読者の皆さんのメッセージを読むと胸が詰まります。早く酸素の管が外されますように。

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  4. マリア.フランチェスカ2019年1月12日 11:09

    小崎さんの
    修道者として病気に向かう姿が心に響きます。
    病室から更新有り難うございます。
    ペンの力ですね。
    体調がお悪い時は無理なさらないで下さいませ。
    お祈り続けております。
    感謝と祈りのうちに

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