2018年3月25日日曜日

1時間の話、大役を無事に終わる。もう限度ですね

枝の主日。聖週間に入ります。聖木曜日、聖金曜日、聖土曜日が来て、次の日曜日は復活祭になります。
★愛野教会で、枝の清め、行列、ごミサが行なわれました。その後で、小崎修道士の話しが1時間ほどありました。話の後で、ゆるしの秘蹟が行なわれ、浜田神父さまも聴かれました。高原修道士さんは車の運転でした。ブリ神父さまが主任司祭です。ポーランド人で、復活祭の後、転任されます。7年間、この教会に勤めたれた。最後に、小崎修道士にお話を依頼されたのは、ポーランドのこと、ポーランドの聖人・コルベ神父さまの話をして欲しかったのでしょう。
★小崎修道士は歳には勝てません。アタマが混乱して、順序良く、まとまった話が出来なかったのが残念で、心残りになりました。それでも50人ほどの信徒は、熱心に聞いてくださった。無事に終わって、ホームに帰れて、ホッとしています。
★「もう、話は、限度ですね。そう、つくずく感じました」

3 件のコメント:

  1. お疲れ様でした、
    ありがとうございました、

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  2. マリア・フランチェスカ2018年3月25日 19:24

    ご講話を無事に終えられ
    お疲れ様でございました。
    今日カトリック新聞に
    瀧神父様の投稿が掲載されたのを嬉しく拝見致しました。
    小崎様も瀧神父様も
    お元気で奉献生活を歩まれていることに
    私は日々励まされております。
    喜びと感謝のうちに

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  3. 元日のエリザベット2018年3月26日 7:10

    何もメモを見ずに、時折目を閉じたまま熱演される様は、まるでコルベ神父が小崎さんを通して語られているかのようでした。

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