2016年11月13日日曜日

恩人で、父親の存在、木島さんが神に召される。97歳

3年まえ(2013年)7月の日記です。東京・赤羽へ行きました。上の写真は、赤羽修道院の下村コルベ修道士さんです。お世話になって、赤羽教会では、日曜日のミサの後で、日記を見てくださっている方々と面会した。懐かしい思い出です。
★下村コルベ修道士さんの運転で、ぜひとも連れて行ってもらいたかった所が、下の写真の木島さんご夫妻のお宅でした。忘れもしない、恒例の「隅田川の花火大会」の日だった。お宅は、隅田川の近くにあった。ダンナさん、95歳。奥さん、93歳とある。仲のよいご夫妻で、私は、何十年とご縁をつづけていただいた。苦労しながら、町工場を築き上げてきた。写真の右側に写っているのがダンナさんです。左側が、奥さん。
★信仰熱心で、私の「長崎オラショの旅」に何度も参加して、東京・本所で、会場を借りて、これまでオラショの旅に参加人たちを集めて、親睦会を開き、「日本26聖人」の映画を上映した思い出もある。
★木島さんは、多彩の趣味で、手品に、手作りの機関車に人を乗せてレールを走らせる、台湾の教会の援助、イグナチオ教会にも通った。上京ごとに豪華な食事をいただいた。お宅のビルの屋上で、花火を見たこともある。
★この記事の後、奥さんが亡くなられた。そして昨日、お宅からハガキが届いて、木島さんがなくなった知らせを受けた。すぐ携帯で、娘さんと話しができた。
★今年の正月、元気で迎えて、2日には、子ども、孫たち、30数人が集って、おじいちゃんを囲んでお祝いをした。その時、おじいちゃんが皆に言った。「集るのは、今年までに、しよう。来年からは、各自のお宅でお祝いしなさい」。3日、夕方になって急に不具合になり、入院し、静かに横たわったまま、3週間後、1月23日に、97歳で神に召された。忘れることの出来ない、恩人であり、父親のような存在だった、木島さん。
★フランシスコ・ザビエル木島武次さん、本当にお世話になりました。ご冥福をお祈りします。