2016年3月20日日曜日

聖堂に入るときには、聖水をつけて、十字架を・・・

午後のロザリオに、必ず出席して、祈っている車椅子のお年寄りの女性。何歳か、わからない。言葉も発しない。それでも祈っている。聖堂に入る前と、出るときには、白い皿に盛られた聖水に、手をのばして付けて、十字架の印しをする。その姿を見ると、アタマが下がるというか、本当に、信心が身についているのを感じ、励まされる。こうして、何十年、祈ってきたのでろう。車椅子の身だが、皆さんから大切にされ、いたわれて、女性の姿に幸せを感じます。人間は、長い人生を生きても、最後は、神さまに祈るのですね。
★きょうは、日曜日。枝の主日だった。今週は聖週間が始まる。次の日曜日には復活祭を迎える。
★理髪屋さんが来られたので、復活祭を意識して、散髪をしてもらった。その後で、入浴した。背中を洗ってくれる92歳の男性が、目の手術をして、いっしょに入浴ができない。同じ食卓の男性といっしょに入った。やっぱり、背中を流してくれた。92歳が流しているのを見て、同じようにしてくれる。最近、入所された男性で、「亡くなった妻が、小崎サンの記事を楽しみにしていてね」
★昨夜は、隣の修道院に、ヨゼフの修道名を頂いている修道士がいるので、お祝いに外食に出かけた。わたしも、同行して、ご馳走をいただいた。和食の食事処だった。「もっと、コルベ神父の信仰の遺産を大切にして、発振しようじゃないか」など語り合った。
★毎日、同じような生活だが、こころの中には、浮き沈みの変遷がある。気にしないで、いいのに、ニンゲンは、なんで、こんなに、クヨクヨするのかね。
★春分の日、夕食のメニューには、オハギが出るそうです。