2014年6月29日日曜日

小さな旅⑥鳥取の日曜日。ミサで祈る


★鳥取の教会で、皆さんと、ミサで祈りました。ミサの終わり、主任神父さんが、紹介してくださった。「長崎の聖母の騎士です。聖コルベ館につとめております」。コルベ神父の身代わりの愛を少し語りました。ミサが終わって、皆さんと交流が持てました。おみやげに、大きなカステラを持参した。シスターの1人は、「入会の前から、ずーっと昔から騎士誌の愛読者です」と、嬉しい報告でした。「長崎のカステラは、おいしい」と喜んでもらえた。色紙を20枚を持参して、皆さんに購入してもらった。「お金は、いま鳥取教会を改装しているので、献金します」と捧げました。「五島に行ってみたいです」と切望される男性もいた。「ぜひ、来てください」。和気あいあい、でした。★午後から、愛徳修道士会を訪問した。2人のベルギー人修道士と、1人の日本人修道士が祈りながら、宣教している。1人の修道士は、耳が遠くなって、旅行が難しく、休暇でも故郷へ帰れません。日本の地に眠ります」と言いながら、日曜日、教会ミサでは、オルガンを弾いているのです。1930年生まれ、6歳のとき、修道士会の学校で学び始めて、修道士の先生に心を惹かれて、そのまま修道士になった。訪問したとき、ベルを鳴らしても、誰も出ない。修道士は、小聖堂で、ひとり祈っていた。窓から、祭壇の灯が見えた。「なーんだ。いるじゃないか」。気がつきて、中へ入れてくれた。介護で働く修道士も帰ってきた。3人の修道士が揃って、皆さんと語り合い、慰められた。「えらい、なあ、の一言です」。こういう人の祈りが、世の中を、社会を、世界を支えていると、確信しました。ありがとう、修道士さん。「ああ、オレも、修道士だった、な」。★夜は、最後の会食でした。主任神父さんとご一緒に、9人の皆さんが居酒屋に集まり、大いに会話が盛り上がりました。中村医師お夫妻も居られた。長崎での出来事や、信仰の秘話など、熱心に聞いてくださり、気が付けば、楽しく3時間が過ぎていた。毎回の、毎日の日程を計画実行してくださった、みどりさんご夫妻、大変、お世話になりました。いい思い出がイッパイ出来ました。ああ、本当に、よかった旅でした。あすは、お別れか。惜しまれます。長生きすれば、いいことも、あるよ。写真は、愛徳修道士会の修道院で、皆さんと、写す。