2014年5月2日金曜日

からだのブツブツ、よくなった。加齢、免疫低下ダメよ

聖コルベ館の庭のジャスミンの花が、いま、満開です。かれんな花ですね。小さく咲く花は、いまどきの雨に打たれると、早くも散っていきます。「ああ、1年が、過ぎたんだね」。そう思いますよ。しみじみ、考えさせる花です。★病気になって、初めて、自分の課題となる。からだの痛みを知る。健康なときは、ほとんど病気のことを、真剣に感じない。それが普通です。左の骨折してと思うように痛む。病院へ行くと、即座に、「帯状疱疹」といわれた。塗り薬、飲み薬をもらい、更に、点滴を打ってもらう。毎日、修道士の手を借りて、付け替えを行なった。その結果、赤みは小さくなり、快癒の兆しがみえた。昨日、町のクリニックへ行くと、傷を見て、即座に言われた。」「完治した」。そんなに早く治るものですか。不審の思った。それでも癒されたのは、ありがたい。帯状疱疹は、好くなりました。★信仰を守るのは、そう、むずかしいことでは、ない。庶民には、庶民なりの、霊性がある。完璧じゃないかも知れない。★今日は、月の黙想で、午前中は沈黙です。昼前に、祈り、黙想、聖体賛美などが、あります。いまから、行ってきます。

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