2014年5月11日日曜日

先のメール。他に手紙は2通出したとか。まだ着かぬ。

4月に、アメリカ・テキサス在住のハーレムこう・こさんと一緒に来たお手伝いさんのメキシコ人エスぺランザさんから、トマ修道士にメールが入った。あのときは、言葉が分からないから、当方の説明も、彼女の心情も、十分には通じなかった。メールの文章を見て、色々なことを感じたのだなあ、と分かった。「聖コルベの居室での彼女の心情。聖コルベは祈りの戦士だった。限られた人生を、神さまの目的を果たすため、忠実であった」。またルルドでは、ルルドに飾られた、「ユリの花をみながら、自分の母の匂いを思い出し、母の口癖を思い出す。母は言った。自分の人生をかけて、精一杯、神さまを賛美しながら、生きなさい」。信仰は、母から子へ伝わって行くんですね。トマ修道士の話を聞きながら、命を助けられ、新しい人生を与えられた男性のことも考える。「彼の暖かい手にふれ、まなざしを見つめながら、わたしも聖コルベにつながれているのを感じます」。メキシコの貧しい生活から、アメリカへ移って、こう・こさんのお手伝いさんになって25年、日本へ来る恵みを得て、沢山の経験をした。園中で強く感じるのは、信仰だった。日本と同じ信仰だった。エスぺランザさんの精神の収穫は大きい。ダンナさんには、1晩、2晩、それ以上かかって、話したそうだ。彼女と家族の幸せを祈ります。