2013年8月3日土曜日

海風に吹かれて、気分は爽快。休みの1日を過ごしました

「オーィ、広い海だぞ。きれいな海だぞ。誰も居ない海だぞ」。クルマで門を出て、約25分で、いき付けの海岸に着いた。「夏休みだから、1度ぐらいは、泳ぎに行こうよ」。意見が、まとまって、7人で出かけた。何年ぶりか、な。例年通り、ここの海岸は、泳ぐ人は、チラ、ホラ。よかったね。「海に浸かると、カゼを引かない」を思い出して、「よし、海に入るか」。波にもまれて、「気持ちが、いいな」「夏ヤスーミ」と言った感じでした。本当に満足です。桟敷代は、1人、800円。スナック菓子、ウドン、オニギリ、焼きソバ、ハンバーガーを、売っています。お客は少ないから、貸切、みたような、もんでした。遠くに、薄く見えるのは、天草です。海風に吹かれて、大らかな気分になりました。東京へも行ったし、まだ夏休みの気分が抜けませんな。

3 件のコメント:

  1. 元日のエリザベット2013年8月3日 21:22

    パソコンの画面いっぱいの大パノラマ写真と、いい笑顔。
    そんな近くに、こんないい海岸があったんですね。
    今度行ってみたいです。

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  2. 東京へ出発のツィートから、もう長崎の海にいるとは、タフですね~。
    東京近郊の海とは違い視界が広がっていていい場所ですね。

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  3. トマさんが上京中、私は伊豆大島でダイビングやスノーケリングをしていました。
    今年の西日本は酷暑ですし、海に行きたくなりますよね。
    美輪明宏さんは、著書で出身地の長崎を「イタリアのナポリのようで、日本であって日本でないところ」と記していました(うろ覚え)。
    2005年の夏、長崎を車で旅して、大村湾のSAから眺めた夕日に「ここは日本?」と感慨を覚えました。
    長崎県は半島が集まってできたような形で、長崎といえば海ですね。

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