2013年8月10日土曜日

6月、広島の桃園を訪ねた。収穫の素晴らしい、モモが届いた

リッパなモモ(桃)が届いた。上の写真、今年の6月に、広島を訪ねた。山地、広島空港の近くの山に、桃の園があった。知り合いの若者が、1人で、山にこもって、桃を育てていた。ちょうど、桃の花に、保護のための袋を付ける作業をしている時で、「収穫は、8月、楽しみですよ」と言っていたのが、その桃が、すばらしく、でかく、美しい色をして、届けられた。「ありがとう」。若者が頑張って、アセを流して、育てている。大学を出て、この山で、自分の生き方を見つけた。あと、見つけるのは、「嫁さん、だけ」と言った。感謝をもって、食べるよ。いい嫁さんに出会うよう祈りつつ、食べるよ。★「トマさん、どうして修道士になったの?」と聞かれる。ニンゲン、方向を決めるのは、さまざまです。幼いときから、宗教への傾きがあった。傾きは、どうしようも、ない。神学生たちが、祈る姿を見て、「ああ、いいなあ」と感じて、憧れた。ポーランド人の神父さんに、「ボクも、神学生になりたい」と申し出た。「いい、ですよ」と応援して、後を押してくれたが、「オマエには、お母さんが居る」と反対する者がいて、頓挫していた。原爆で、母が召された。ボクは1人になった。そこで、この道に入ったのです。入っても、いろいろ苦労はあったが、やっぱり、この道に留まった。★ニンゲンの道って、そう、なるように、なっていく。人生は、そんな出来事の連続と思うよ。★原爆の日のすぐ後に、こんなモモの話を書いて、すみません。モモ、いただいて、うれしかったのです。