2012年2月18日土曜日

尿が正常に出始める。これはホンモノだ

朝、主治医の先生が来て言った。「尿は出ているようですね」「1800cc出ました」「まだ数値が『3』です。腎臓の回復が少しみられます」。1日の尿を溜めていく。尿が黄色く、綺麗に変わり、1日で2000CCが出た。腎機能も若干回復している。安心した。
だが、考えてみると、22歳の時右の腎臓を結核で摘出した。以来、61年間左の腎臓が頑張ってくれたモンだ。だが、もう今度ばかりは正直、ダメかと思った。尿が全く出ない。尋常じゃないよ。生きるか、死ぬかの問題だよ。腎臓の働きが全く失われていたのに、それがまた働き始めたから、もう、何と言っていいか、(おお、ありがとうなあ、良く頑張ったな、我がジンゾウよ)と、大きなお腹を大事に撫でまわした。写真はこのように蓄尿していきのです。