2012年2月10日金曜日

90歳修道女の姉から、84歳弟修道士への手紙

★「あなたの体は神さまから頂いた。いろいろの体の働きを、神さまがボツボツお取りになりますので、目、耳、口、手足も弱っていることでしょう。1日1日、天国への道を歩いていることでしょう。私たちには神さまが約束して下さった天国がありますね。神さまは私たちを待っています。神さまから決められた、この世の生命は、み旨のままに、決められた時が来たとき、お返ししなければなりません。イエズスさまは私たちを愛して、ご自分の命をかけて苦しみ、十字架上で死んで、私たちを救って下さいました。毎日の苦しみをイエズスさまを愛するためにお捧げしましょう。あなたが善い最後を遂げさせて頂くよう、毎日、お祈りしております。イエズスさまとマリアさまがお迎えにいらっしゃいます。信頼と希望を持って、その日を待ちましょう。マリア・クレメンス」(原文のまま)
★この手紙をもらった弟の修道士は今日、聖母の騎士修道院の教会で葬式があります。(生前、介護施設に入居していた弟の修道士さんを見舞ったとき、「姉のシスターから、こんな手紙をもらいました」と嬉しそうに彼は見せてくれた。こんな素晴らしい手紙があるだろうかと私は感動し、すぐに私は手帳にメモした。私たちの人生の目標になる1文です)