2018年10月22日月曜日

パパさまの優しさ、「カミニ、カンシャ」忘れない

聖ヨハネ・パウロ二世教皇の(任意)記念日です。2005年4月にローマで死去された。このパパさまの思い出といえば、唯一、この写真でしょう。パパさまから、アタマを撫でられた修道士です。何年か、分かりません。「ナガサキ、コルベ神父、修道院」と言ったら「カミニ、カンシャ」とお言葉をかけられた。ヴァチカンでのお恵みです。
★聖ヨハネ・パウロ二世教皇さまは、ポーランドのご出身です。私にとっては特に親しみを覚えます。パパさまが聖母の騎士修道院を訪問されたとき、コルベ神父と生活を共にしたポーランド人の司祭、修道士が10人ほど居ました。教会内で、彼ら修道者たちに会われたとき、親しく笑みと労いにの声をかけられました。修道者たちにとって大きな喜びでした。セルギウス修道士は叫んだ。「こんなに偉い人が、ポーランド人に居るんだなァ」
★パパさまの故郷、ポーランドの生家も巡礼しました。クラクフの枢機卿館も見学しました。コンベンツアル聖フランシスコ修道院の道路、一つ前にあるのです。
★本当に聖ヨハネ・パウロ二世教皇さまは親しみの深いパパさまです。

1 件のコメント:

  1. トマさんこんにちは��
    ココナが学校から帰って来たので 早速記事を読んで聞かせてました��パパさまだーーっ��
    コレ トマさん⁉️っと不思議そうな顔になりました笑笑

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