2016年8月10日水曜日

テレビでない。映画だよ。撮影は快調におこなわれた

ポーランドから、映画の取材班がやってきた。コルベ神父の「ドキュメンタリー映画・題は、ディビェ・コロネ(2つの冠)80分」を製作するという。最初、ポーランド国営テレビと聞いていたが、そうではなかった。映画だった。今年中に仕上げて、来年、ポーランドの映画館で上映する。
★なぜ、いま、コルベ神父なのか。来年、2017年は、コルベ神父(当時は神学生だった)が、留学先のローマで、聖母の騎士(信心)会を創立して、ちょうど、100年になる。1917年のことだった。
それに、ちなんで、映画の製作にあたるという。
★8月7日の夕方に、長崎の聖母の騎士に到着して、下見をして、8日の朝から、聖母の騎士のミサから撮影に入った。この日は、聖コルベ館から、ルルド、印刷所など映像に収めた。9日の午前中は、長崎・原爆の式典を撮影した。午後から、小崎修道士の出番となった。
★彼らは、私の修道服を見て喜んでくれた。撮影は、2つの場面があった。1つは、聖コルベの部屋を案内し、説明する。もう1つは、コルベ神父の部屋で、私の修道士としての歩み、コルベ神父さまとの「からみあい」を充分に語ることでした。
★映画の取材班は、10日は長崎市内を撮影して、夜の9時の飛行機で羽田へ。11日は、もうポーランドへ帰るという。全く、コルベ神父の取材に来たといっても過言ではない。
★「これこそ、ありがたい出番」と、快く応対したのだった。マンガ「焼けたロザリオ」のポーランド語版も出ている。1冊、贈呈した。「これを見れば、小崎修道士のことは、わかります」