2014年1月6日月曜日

沖縄へ。1日目。42年前の復帰を思いつつ。平和の旅。

年中無休の聖コルベ館には、年末・年始には、見学客がくる。他の人は休んでも、修道士は休まない。正月が明けて、皆さんが仕事を始めてから、修道士は休みをもらった。温かい沖縄へ行こう。3泊4日の旅を計画した。飛行機代と、ホテル(定宿がある)代こみで、パックで買うと、46.000円であった。さあ、どんな旅になるか。★1つ、考えていた企画もあった。カトリック・グラフの編集者のとき、沖縄が復帰を果たした。取材で、初めて沖縄へ行った。42年前になる。そのとき、(もと海軍大佐の)渡名喜(となき)守定さんに出会って、観光開発として計画している「海軍・戦跡の壕」と、「海中の塔(海の中が見られる)」に案内してもらった。記事にも書いた。もう1度、その場所を、守定さんを偲びながら、訪ねたい。その気持ちで、午前11時45分、長崎空港をフライトする。幸い、沖縄への直行便があった。★午後1時20分、那覇空港へ着くと、知り合いの稲国助祭と、政子さん夫妻が出迎えてくれた。何年か前にも、お世話になっている。「また又、頼みますよ」。気温は、温かいかと思きや、今年の沖縄は、寒いという。気温は15度ぐらい。泊まったホテルは、空港から、ものレールで、1つ駅、赤嶺駅の真下にあった。写真の右が駅で、左がホテルである。近くに、スーパー、薬局、本屋、長崎チャンポンまで有って、生活に便利で、沖縄へ来ると、利用している。★「トマさん、宿へ行くには時間がある。どこへ案内しようか」「そう、ね。近くの教会へ行こう」。小禄の教会だった。フランシスコ・カプチノ会の本部になっており、長年にわたって、この修道会の司祭たちが沖縄宣教を担当してきた。復帰から42年、多くの宣教師が神に召されて、寂しくなった。時代は流れている。ルイス神父さん(82歳)が迎えてくれる。1年間、聖母の騎士で生活した経験もあり、丁寧な案内があった。「ああ、オキナワへ、来たのだ」。オキナワの人の心は、温かい。その夜は、安らかに眠った。