2017年10月9日月曜日

「願いがあれば、ヨゼフの所へ」。旧約聖書にもある

山の修道女院に、聖ヨゼフ小聖堂があるのは知っています。トマ自身、何度も巡礼者を案内したこともある。ところが最近、この修道女院から季刊誌として発行している「愛」を読んでいることがあり、そこに、「3月、聖ヨゼフの月に、長崎教区の高見大司教さまが、ご自分の霊名が『ヨゼフ』なので、お祝いのミサをお捧げになった」と記されていた。そしてお説教の一部分も掲載されている。その中に、次の言葉があった。
★「信仰の基本は、イエスさま、マリアさま、このお2人の働きに、ヨゼフさまは『脇役』を求められていることを自覚して、もっぱら実行の人ととして生きられました」。この「脇役」という言葉が心に残っていたのです。脇役を完全に務めることも人生には大切です。
★そこへ計らずも、野々村さん、美樹さんと行くことになった。修道女院の外れにあるので、今はシスター松下さんに案内してもらった。ポーランドの画家、モルガさんが描いた素晴らしい壁画で飾る小聖堂です。右の上に聖コルベ。右下は小聖堂。左下に施設の「みさかえの園」など描かれている。ちなみに、長崎・聖コルベ館の玄関の大作も、館内の、いつも写真を撮るバックの額縁の絵も、モルガさんの作品です。
★小さな聖ヨゼフの聖堂だが、シスターたちの熱心な祈りによって、数々の恵みが叶えられている。「願い事があれば、ヨゼフの所へ行け」と旧約聖書にも記されている。
★「愛」誌掲載によれば、毎月、20人前後の人が、聖ヨゼフへの感謝の祈りをささげて、ご厚志が送られている。今日の日記(ブログ)には、昨日、訪問した聖ヨゼフ小聖堂の印象が深かったので、それを記しました。お願い事があれば、聖ヨセフによる取次ぎのお祈りをお勧めします。下の写真は堂内と、入口の壁画の写真です。