2017年10月4日水曜日

入院8日目。退院。アシジの聖フランシスコの祭日

トマさん、ホームに帰って来ました。「無事に戻りました」。職員さん、ホームの皆さん、みんな笑顔で「お帰りなさい」と喜び迎えてくださった。嬉しいことです。
★今朝、高原修道士さんが、病院へ迎えに来てくださった。高原修道士さんには、いつもお世話になります。ホームに着くと、洗濯の職員さんが、「洗う物があったら、すぐに出しなさい」と親切に声をかけて下さり、沢山の衣類、薄手の掛け物など、お願いしました。ホームに着いたのは、11時前でした。
★今日は、私たちの修道会の創立者、アシジの聖フランシスコの祭日です。私たちにとっては大きなお祝い日です。ちょうど、いい時に帰ったので、喜ばれた。ホームに帰るや否や、隣の修道院で、修道者・兄弟のお祝いの昼食会があると言います。もちろん参加しました。「トマさんと、村山修道士さん(昨日・退院)は、退院祝いも兼ねていますから、一番、奥に座ってください」。院長の浜田神父さまから言われて、席に着いた。
★兄弟は、修道院から、浜田神父さま、山内園長神父さま、橋口修道士さん、高原修道士さん、の4人。ホームの入居から大曾神父さま、西山神父さま、瀧神父さま、谷村神父さま、村山修道士さん、そして、トマです。6人入居しています。合わせて10人が揃って食事をするのは、初めてでした。お世話は、湯江教会の女性3人が奉仕してくださった。
★病院に居るとき、独り身、子なし、孫なし、家族なし、ホームで暮らしている、と考えると、何だか寂しさを感じていたが、いま、こうして修道会の兄弟が揃って食事が出来るのを見て、食べて、飲んで、話して、笑って、喜ぶと、本当に元気が回復しました。
★自室のガラス戸を大きく開けて風を入れて、久しぶりに、我がイスに座り、やっと落ち着きを取り戻しました。普通の生活が始まる。まず、共同で祈るロザリオに参加しました。「皆さんには、お祈り、ありがとう」と挨拶しました。拍手して、喜んでくれた。
★日記を読んで下さる皆さんから、沢山のコメントを頂き、またお祈りで支えてくださって有り難うございます」。心から感謝しています。病院に見舞いに来た、ある人が言った。「トマさんは、日記(ブログ)を発信しているから、全国の沢山の人たちの支えれられている。これが、日記(ブログ)が無ければ、ホームで暮らす唯のジーイちゃんだよ」
★フランスのルルドの近くの都市にお住まいの「ジャム」さんから、「フランス・ルルドのお水」が着きました。