2015年11月5日木曜日

ステントの入れ換えは無事に終わった。苦しみを捧げる

ホームの入口にあるアシジの聖フランシスコのご像です。
★昨日は、病院の泌尿器科で、ステントの入れ替えがありました。やはり痛い。覚悟の上です。待合のときは、十字架のことを考えていましたが、いざ、手術台にのぼり、処置が始まると、「痛い」「イターイ」。そのことで神経が高ぶっていました。どうしようも、ないのです。お医者さんは、抜いたままにしようか、と考えましたが、前のお医者さんの意見を取り入れて、やはり入れ替えることにしました。
★こうしなければ生きて行けないのでしょうか。
★次は3月9日といわれた。3月1日が誕生日だから、88になる。受け入れるしかありません。生きて行けるだけ、お恵みです。神さまは、「いのち」を与えてくださる。その「いのち」は、愛です。苦しみを、誰か、苦しんでいる人のために、ささげよう。

1 件のコメント:

  1. 元日のエリザベット2015年11月6日 15:40

    パパさまのご祝福のイタリア語を訳してみました。
    おおよそ次のような内容です。

    親愛なる教皇フランシスコ聖下は、トマス田川幸一修道士の修道誓願50周年にあたり、祝福を与えます。
    あなたがさらに忠誠心と内なる喜びをもって、神と教会に祈りの貢献をし、召命に応え続けていくことができますように、あなたの上にたくさんの天の助けと聖母マリアのご加護があることを祈ります。
    コンベンツアル聖フランシスコ修道会 
    2015年9月5日

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