2015年11月29日日曜日

日々は、幸せか。殉教か。年数は流れる。あ、あ・・・

島原・有馬のキリシタン記念館の玄関です。資料室は撮影禁止といわれました。ここ、玄関は、撮っても良いと許可が出ました。大きな背景の構図の説明は聞かなかった。
★トマさん、どうしていますか。お元気ですか。
★整骨院へ行きました。帰りに、「12月は寒くなるので、外出をひかえたい、整骨院はしばらくお休みします」と受付に伝えました。長崎の女性から、靴下3足と、お菓子が送られてきた。
★ここが生活の場です。入居して、3年になるという利用者がいる。5年になりますよ、という人もいる。いや、10年、過ごしています、という利用者もいます。昨夜、11年を過ごしたという女性がホームで亡くなった。平和で、安らかで、眠るような最後だった、と聞いた。きょうは、みんなで見送る会があって、遺体は引き取られて行った。さびしいです。
★そういう利用者の年数を聞くと、ここが、家で、これらの年数を、よくぞ耐えたと、胸が熱くなります。精神的、心理的にも暮らしていけるんですね。生活の場は、この部屋です。食堂で、3食、いただいております。限られた場所で、日々を過ごしております。
★見舞いに来る人も、ホームを去っていけば、家に帰って、生活の場がある。限りない自由がある気がして、うらやましい。そんな気持ちで、暮らしています。