2015年6月9日火曜日

人は1つ苦境を乗り越えて、また1日は生かされる

庭を散歩するとき、出入り口の外側の天井に、ツバメが巣をつくっていた。毎年、つくるらしく、下には白いフンが散乱している。今年も、2、3度、巣にツバメの親がいるのが目についた。親しく見守りたい気持ちになる。巣の下をくぐって、庭の芝生に出ると、スズメがチュウン、チュウン、飛び回っている。最近はスズメが少ないと報道されているのに、ここのスズメは元気そのもの、ツバメの巣の近くでも鳴いている。とうとう、ツバメの子育ては、完成しなかった。ツバメがかわいそうでならない。生物間には厳しい現実がある。芝生で、たくましく生きるスズメを見ると、こちらも憎めない。★きょうも、1日、苦しかった、張り合いがなかった、と思うことはある。しかし1日、また、いのちをいただいた。それは事実だ。いのちを戴いていることの素晴らしさを思えば、元気も出てくる。「生きていれば、いいことも、あるよ」「生きていて、祈れば、さらに、いいこといが、あるよ」