2015年6月24日水曜日

ステントを入れ替えないと、生きてはいけない。痛いよ

ステント入れ換えの日です。痛みの日です。午後から、病院へ行きます。午前中は、「礼拝の日」といって、ホームの入居者が、教会へ、お参りの日でした。ステントのことを考えながら祈りました。左腎臓で生きて、65年。その腎臓も病んでいて、ステントが入っている。4ヵ月毎に入れ替えます。祈りながら、痛みのことを考えました。日々、神さまに近づいていく。神さまに出会う日が来るのを意識しました。教会の祭壇には、美しい生け花が飾られています。★午後から、高原修道士の車で、病院へ向かった。明子さんも同行した。「付き添ってあげるから、大丈夫ですよ」。行きの車の中では、話す気持ちがしない。腹部レントゲン、血液検査、尿検査。いよいよ、一見、怖そうなベッドへあがる。「大(だい)」の字に寝せられる。「麻酔をかけますよ」。観念するとは、このことだ。医師の処置が始まる。何が、どうなっているのか、わからない。時々、「グーッ」と、また「グーッ」と、おなかの中で葛藤が起こる。幸い、痛みは、なかった。30分ほど休んで、立ち上がった。帰りの車中では、安堵した言葉も出ていた。このようにステント(腎臓から膀胱へ、つなぐ尿管)を入れ替えて、10何回になろうか。これなしには、生きては、いけない。医師は、腎機能が低下している、と気になる症状を言った。いのちは、神さまのことです。明子さんが、慰め、励ましてくれた。