2015年5月14日木曜日

「顔晴(がん・ばれ)」。いいですね。お便りの紹介

2階、廊下の窓からの眺めです。高い建物もなく、のどかな風景であるのが、わかります。★昨日、2通の手紙が届いたと書きました。1通は、以前に、木のコップを贈ってくれた「ひろみさん」からでした。新茶が入っていました。「お部屋におとずれた方と、お召し上がりください。(例えば、明子さん)」と書いてありましたから、明子さんも日記の中では、「どんな女性だろう」と皆さんに知られて、イメージをふくらませる人になっているようです。お便りによると、「ひろみさん」は介護のお仕事をされています。「ホームは楽しいもよおしが沢山ありますね。職員さんは、とてもお忙しいことと存じます。私の職場は、わずか10人くらいのホームですが、介護5や4の人たちが多く、大変です。「顔晴」って働いています」。(がん・ばれ)が、いいですね。{ひろみさん}から貰った木のコップのスケッチは、まだ全体で展示しているので、贈っていません。

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