2012年3月22日木曜日

猫くん・ライモンドと、修道士さん、食べ過ぎるな

「ニャーオ、ニャーオ」。朝の食事が終わる頃、外で、ライモンドが呼んでいる。修道士さんが昨夜のサカナをやった。以前はスマートな姿だったが、今はこの姿だよ。食べすぎだな。前は首輪もはめていたが、はずしてしまった。長崎の猫はシリッポが短かく曲がっているそうだが、ライモンドは長いもんね。修道院の近所の家が空き家になって、猫くんがルルドで過ごしていた。お参りに来る人を待っていた。ルルド祭のとき、神学生が志願院に連れて来たのが縁の始まり。神学生がライモンドと名づける。修道院はサカナの料理が多いので、幸せだよ。匂いを嗅ぎつけて、2匹の猫が近所から音もなくやってきて、じーっと狙っている。ライモンドは負けない。少し食べ残して、ゆうゆうと去っていく。幸せだなあ。