2018年7月1日日曜日

七夕への願い事。老人は何を願うのか。希望か現実か

瀧神父さんと、トマ。先日「大村・三彩の里」に、焼き物の絵付けに行った時の写真です。屋外に出て、外気を吸うのは気分転換になる。どんな皿が出来るか、待っている。待つというのは、希望もあり、楽しみでもある。
★七夕(たなばた)が近づいた。女性の職員さんが「竹ざおに飾るので、願いを書いてください」と、食堂に、札をおいて自由に取るように、皆さんに頼んだ。「じゃ、わたしも、書いてみようかな」。考えて、5枚書き上げた。
★老人は、天空の星々を仰いで、何を願うのか。個人の内面は記したくない。やはり世の中の動きだろう。「いのちの大切さを総ての人びとが理解し、安心できる世の中になりますように」。若者たちが自死するのが一番悲しい。「老いに負けず、これからも平安な余生を過ごすことが出来ますように」。確かに、それは、ある。ホームは聖フランシスコ園だから、「平和と善、アシジの聖フランシスコの『こころ』が、人種、国境を越えて、広まりますように」。やっぱり身近な願いもある。「ホームに暮らす皆さんが、お互いに理解し合い、許しあい、家族的なフンイキになりますように」。楽しい、トゲの無いホームでありたい。職員さんたちの苦労も思う。「養護・介護で働く皆さんが、十分な報酬を受けて、安定した、ゆとりある生活が出来ますように」。書き終わっての感想。「ちょっと、硬・苦しくなったか、な」
★今朝の空です。昨日の朝は、豪雨と雷光で、激しかったが、梅雨は明けそうな感じがする。昨夜のテレビ・ニュースで、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が、世界文化遺産に登録が決まった、と報じた。喜ばしい決定です。全部、訪問した場所、教会だが、もう1度、改めて関連の教会や集落を身近かに引き寄せて、深く考え直すべきだと思った。