2017年11月8日水曜日

浜松ひろみさんの便り。牛乳空パックで作ったイス

浜松の「ひろみ」さんから、久しぶりの手紙が届いた。写真が入っていた。それが、この写真です。ナンだと思いますか。牛乳の空きパックを36本使って、ありあわせの布で外側を巻いた「イス」だそうです。これが評判を呼んでいます。
★ひろみさんは、時々、ホームのマザーを訪ねて慰めているんですね。マザーが、夏・冬の衣類の整理を、正座しながら行なっていた。後で、腰やヒザが痛くなった。その話を聞いて、パッと「ひろみ」さん、閃いた。以前、見たイス。作り方を教えてもらい、孫たちのために作ったイスです。材料があったので、マザーのために作りました。
★「ひろみ」さんは、日記を読んでくれている。マザーにも日記を見せているそうです。マザーから「トマさんのことば」を送ってください、と願いがあった。送って差し上げると、マザーがホームの人に貸してあげたら、戻って来ない。また「トマさん」お願いしますと、そんな思い出もありました。マザーも、ホームの生活は大変でしょう。
★それにしても、イスの「M」の字は何でしょうか。ひろみさんによると、方子(まさこ)のMであり、マザーの「M」です。「まさこ」は誰か知りません。
★その後、ひろみさんが訪問した時の話です。「ホームの親しい人が、マザーの部屋に来て、イスを見つけて、誉めてくれて、イスを持って皆さんが集っている場所へ行き、見せびらかしたそうです。皆さん、うらやましがって、「わたしも、ほしい」と声があがった。「ああ、やっぱり、ね」。でも、ひろみさんは「材料、集めがタイヘンよ」と作り方を教えてあげたそうです。「ほんの小さな出来事が、私にとって大きな喜びになった」と手紙には書いてあった。
★今日は、朝、早めに日記を書いた。午前中から長崎へ出かけます。聖母の騎士で、女子高校生185名に語り部を勤める日です。楽しみにしています。高原修道士さんの運転で行きます。女子高校生たちは、昼ごろ到着して、2時間以上、見学時間に当てていますから、帰りは夕食前になるでしょう。少し雨模様です。女子高校生たちの交流は、明日、書きましょう。