2017年11月2日木曜日

死者の日。故人のため祈る。神のイノチの中で生きる

山の修道女院の墓地です。ここには、ポーランド人の司祭、ミロハナ神父さま、サムエル神父さま、カシアノ修道士なども眠っている。私が知っているシスターも「神のイノチ」に入っている。今日は、死者のために祈る日です。
★私がホームに来てからも、ホームで、ポーランド人のローマン修道士(2014年。享年100歳)、五島・久賀島出身のフランシスコ中村修道士(2015年。享年93歳)、五島・水の浦出身のピオ中島神父さま(2016年。享年87歳)が亡くなった。ローマン修道士さんとは一緒にポーランドにコルベ神父のゆかりの地を巡礼したことがある。中村修道士はコルベ神父の時代に入会した人で、心優しい、愛の深い修道士だった。ピオ中島神父さまは、ボランチアの男性の介護で、毎日、車椅子で屋外を回りながら、恵まれていたのに、急に亡くなった。
★生かされているのが、感謝です。「亡くなった両親、兄弟、親族、恩人、煉獄の霊魂ののために、祈るように生かされている」。浦上の古老たちは、そう言いながらロザリオを熱心に祈っていた。死者の供養は、生きている者の勤めでしょう。
★あるシスターの話。亡くなる2週間前、がんの痛みで苦しんでいた。見舞いに来た人が、「苦しい時は、苦しいと言いなさい。ラクになりますから」。シスターは答えた、「ありがとう。どうしても天国へ行きたいから、ガマンします」