2017年5月23日火曜日

原爆体験を語る日が出来た。地元の小学校で頑張る

午後のひと時、車椅子の女性たちが、爽やかな風を楽しんでいた。日頃は、余り屋外へ出ないので、時折、こうした時間を設けている。楽しみの一つです。自然の風は心地よい。
★ホームの直ぐ下にある小学校の校長先生と、平和学習の担当の女性先生の2人が、ホームの私を訪ねた。事の起こりは、理髪屋さんだった。いつぞや散髪を受けながら、理髪屋さんに聞いた。「小学校でも、原爆の日には、平和の集会をしているだろうか。毎年、原爆の語り部がお話をされるなら、私も話をしてみたいね」
★小学校の校長先生は、理髪屋さんの幼友達ということで、先生に話してみたそうです。すると、ぜひともお話しを聞きたいとのことだった。先ず試しに、「話していただけませんか」と、今日、校長先生と女性の先生がホームに訪ねて来ました。
★ホームの応接室で、私の原爆の体験話しを語りました。わかりやすく、大きな絵を数枚使って話します。17歳の少年が、原爆の日、5時間かかって自宅に着いた。その間、少年は、いかに生きたか。語って聞かせると、校長先生は、満足されて、人差し指と親指で、マルをつくった。平和学習の女性の先生は、県内の小学校に勤めていたとき、10数年前に、私の「原爆体験」を聞いて、今でも覚えていますと言ってくれた。
★6月中旬に、平和旬間があるので、そのとき、22日にお願いしますと、決まった。ゲンキがハラの底から湧いてくるのを感じた。