2016年4月26日火曜日

今年も、アンネのバラが咲いた。平和を願う花だ

「アンネのバラ」が咲きました。一輪のバラは、いろいろな思いを連想させてくれます。2日前の新聞の「読書」欄に、「アウシュヴィッツの囚人写真家」(ポーランドの写真家『2012年死去』のアウシュヴィッツ体験を、2人のイタリア人ライターがノンフィクッション・ノベルとしてまとめた本があった)。紹介の評を見た瞬時に、「ああ、読みたい」と思った。
★なぜ、アウシュヴィッツに心が捕らわれるのか。人は生きて、70年か、80年か、人生の中で、思わぬことを体験する。そして行なわれた現実を見たり聞いたりして直面する。その一つがアウシュヴィッツだった。なぜ人は、沢山の同じ人間の、自由を奪い、孤独のどん底に突き落とし、ガス室で、平気で殺すのか。人間は変わる、平穏さが、豹変する。それが恐ろしい。「もし、あのとき、自分がその場に居たら、どうなったか」。考えるのだ。
★原爆も、戦争も、そうだったが、もっと人間は、同じ人間として、仲良く暮らしたい。それが出来ないのは、なぜ、なんだろう。「一輪のバラの花」は教えてくれないか。
★風邪は良くなりました。ただ声が本調子でない。