2016年1月23日土曜日

励ましてくれる人の存在が、この日記を支えている

きのう、喜びのシスターのことを書いたら、1つのコメントが入っていた。「感激と感謝に涙した」。書いた女性は、KoKoさん。アメリカ・テキサス在住の洽子さんからです。
★洽子さん、聖コルベ館でお会いしたときの写真を載せました。エスペランサさんも同行していた。いろんな思い出が湧いてきます。お元気で居て下さい。2年後、修道士が、ホームに居るなんて、思いもしませんでした。過激な環境の変化です。人生には、なにが起こるかわからない。これも神さまがお望みになった御旨だったのでしょう。受け止めています。洽子さんは、ホームにも見舞いに来てくださった。励ましてくださる人の支えが、この日記を書かせている。元気にしていますから、安心してください。
★午前中は、整骨院へ行った。車が出迎え、ホームから、4人がいっしょだった。マッサージ師が違っていたので、受ける手の感触が異様にことなっていた。

2 件のコメント:

  1. 大きな寒波が来ているようです。
    気をつけてお過ごしください。

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  2. お元気そうで 勇気を頂いています。私達も老いの受けとめ方を学ばせて頂いています。(頂いた色紙、そのお言葉 こちらの皆様の 支えに なっています)。
    申命記6:5-7 祈りの中に 覚えて 長崎でお会いした皆様のお話を していました。
    ニコニコのシスターというお言葉に その修練を乗り越えられた祈りとこれからの 奉献生活に頭が下がります。

    白浜様と主人と 一緒に長崎の病院を訪問させて頂いた時は お元気そうに見えても ちょっと 心配いたしました。 ホーム訪問際の帰りの車の中で、 トマ様の修道士としての神様からのみ旨、 お恵みを 感じ、感謝しました。 自分の環境、老い方も含め、受けとめて生きる祈りの生活を改めて考えています。ニコニコになりたいです。 難しいですねー。お身体ご自愛くださいませ。 春に伺います。いいお顔恋しいです。感謝。

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