いつの日だったのだろうかなァ。こんな絵を描いた日があったのを思い出した。おそらく、3、4年前だろうか。
★いま見て、おもしろく、よく描けていると思います。あの時は何を考え、描いた「一本橋」は、何だったのか。描いたときの心境は、わからないが、いまになって思えば、確かに、「どうしようもない」一本橋がひかえていたのは、ホントのようです。
★ぶれずに、橋を渡りきる。「生きている」と、「生かされている」のは違うさ、と言う者もいるが、わたしは、まだ生かされている、その気持ちです。そして感謝です。感謝をすれば、一日、生きられる。
★「それでも、ゆ快さ」。その気持ちを忘れたくありません。いま、ジーッと、絵を見ています。
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