2015年12月16日水曜日

悲しみがつづくと、こころが痛み、耐え切れない

★きょうは午前中、昨日の日記にも書きましたが、同じ食卓で食事をしていた女性の悲しみの葬儀がおこなわれ、安息を祈った。ショックは今もつづいている。
★きょうは、また悲しい知らせが重なった。深夜に、ホームで、99歳になろうとする女性が神に召されたのです。このように悲しみがつづくと、こころが痛み、耐え切れない。午後からは、お通夜がおこなわれた。
★普通は個人の写真は載せないのだが、特に写真を載せたのは、この女性にお世話になったから、思い出と、お礼の意味もあった。女性は、ホームに入る前には、山の養護施設の修道院で、6、7人の修道者のために、調理の仕事を尽くしていた。ちょうど、その頃、わたしは、この修道院に6年間居住して、椿原の学校に勤めたことがあった。毎日、女性がつくるお料理を食べて、頑張っていたのです。いわば恩人でもある。五島出身の信仰の熱心な「おばさん」だった。70代になって引退して、このホームに入った。それから27年です、このホームで生活し、信仰を柱に生きて来られた。
★ホームで生活すると、いろんな人の最後の式に参加し、人生を考える時が多くなる。「思いがけない時に、その日は、やって来る」