2015年4月22日水曜日

バナナと手紙のつづき。トマさん、日記を頼むよ

2日前の出来事。夕食の後で、食卓に、「バナナと手紙」を忘れた。ホホの赤い、車椅子の女性が、「バン、しとったよ」というのを日記に書いた。バナナはまだ食べていない。手紙は、知人の夫妻からで、写真が数枚入っていた。長崎・黙想の家のサクラだそうです。★手紙は「トマさん、元気?」から始まっていた。「毎日、楽しみにパソコンを開きます。日記を見ながら、嬉しく、トマさんの事を思っています。そして月に2回位に分けて、コピーをして、東京、長野、愛知県、長崎など送ります。東京は、シスターで、94歳です。とても楽しみに待っていて下さいます。トマさんへの伝言です。『これからも、できる限り書いて下さい。楽しみにしています。騎士誌に、書かなくなって、さみしいです。よろしくお願いします。他の方も、読みたい方がいて、まわして読んでいます』。長野の方は聖母文庫の愛読者で、トマさんの本も読んでいます。長崎巡礼に来られました」というようにお便りがあった。(省略した部分もあります)。こうして日記を期待してくださること、光栄です。本当に、ありがとう。★今朝、朝食のとき、車椅子のかわいい女性に、「何年、生まれね?」と聞くと、「15年」と答えた。89歳になる。しっかり食べて、お元気にしている。励まされますよ。ホームに入居して、半年が過ぎた。もう慣れましたよ。★生きていて、嬉しいと、日に1度は思え。生まれてきて、よかった。そう言えぬ人生なんて、ツマランたい。生かされている喜び。悪に負けない勇気。お礼を求めない愛。目標はわかってはいるが、それでも人間は迷い、悩むのです。