きれいなバラの花ですね。アンネのバラです。知人が、慰める意味からか、送ってくれました。じーっと、見詰めると、花にも、歴史がある。悲しい記憶もあれば、ささやかな喜びも秘めている。特に、アンネのバラには、深い歴史が刻み込まれている。さて、入院から帰って、まだ、カラダが『定まりません』。病院と、修道院では、環境が違う。周囲も違う。今度は、よく、わかりました。若いときは、なんでもないが、老いて来ると、カラダ全体に老いが来るんですね。足元も、アタマも、ふらふら、します。だいぶん、体力が落ちたな、そう思います。しばらくは自室で、静かに、自粛しましょう。
ご退院おめでとうございます。
返信削除無理なさらず十分にご静養下さいませ。
静かに祈る恵みが与えられたのですね。